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子宮頸がん予防 二つの勉強会
JUGEMテーマ:病気
JUGEMテーマ:日常
 

医療と介護の問題に取り組む地域リーダーの会(姫路)では子宮頸がん予防の勉強会を行います。

 

「子宮がんとワクチン 子宮頸がんHPVワクチン」の学習会

講師  赤松 信雄 先生

 姫路赤十字病院 副院長 兼 第一産婦人科部長

日時  2010725日(日)10時〜12

場所  姫路市民会館 中ホール 姫路市総社本町112番地

誰でも参加できます。  要カンパ

主催  医療と介護の問題に取り組む地域リーダーの会(姫路)

問い合わせ先  代表  小嶋 隆義  連絡先 ryourinin@live.jp

 

厚生労働省などの調査によると、子宮頸がんは年間約1万5千人が発症し、約3千人が死亡している。

子宮頸がんのことを知りたいと思っている市民は多く、その病気の内容と予防を現場の先端におられる先生からお話をお聞きしたいと考えています。また、姫路地域の子宮がん・子宮頸がんの実態と術数等や基幹病院の産科医の勤務状況もお伺いしたいと考えています。

 

「予防できる唯一のがん」とされる子宮頸(けい)がんのワクチン接種への公費助成の実現へ向け、政府・与党は「政府としても予防医学を『攻めの社会保障』としてとらえ、子宮頸がん対策をその象徴としていく方針だ」と説明している。当会も公費助成実現のための意見書を自治体議会で成立させていく方向性を示すことにしました。

 子宮頸がんの国内医療機関でのワクチン接種は昨年末から可能となっていますが、5万円前後の高額な自己負担がネックとなっています。

姫路のがん拠点病院幹部は、「公費助成を行うことで子宮頸がんの大半を予防できる。それは市民の幸せな暮らしを守ることであり、医療現場の過酷な勤務状況を少しでも緩和することもできる。」と話し、公費助成への期待は大きい。

 

子宮頸がんの原因とは何でしょう。

・・・・・

オレンジクローバーのホームページを見てみました。

 

子宮頸がんは原因がはっきりと解明された数少ないがんです

子宮頸がんは発がん性ヒト・パピローマウイルス(HPV)というウイルス感染が原因で引き起こされることが解明されています。
ヒト・パピローマウイルス(HPV)には100以上ものタイプがあり、全てのタイプが子宮頸がんの原因になるわけではありません。子宮頸がんは高リスク型HPV15タイプほど)と呼ばれている一部の発がん性ヒト・パピローマウイルス(HPV)によって引き起こされます。

発がん性ヒト・パピローマウイルス(HPV)は性交渉により感染します。このウイルスは性交渉の経験がある女性であれば、誰でも感染したことがあると考えられているとてもありふれた存在です。

 

子宮頸がんの原因 HPVとは?

 

ヒト・パピローマウイルス(HPV)に感染しても多くの場合は、その人の免疫力によってウイルスが体内から排除されます。しかし、10人に1人くらいはウイルスが排除されずに感染が長期化(持続感染)することがあります。
この場合、ごく一部の人では長い年月(ウイルス感染から平均で数年〜10 年以上)をかけ、前がん状態(異形成と呼ばれる)から子宮頸がんへと進行することがあります。持続感染する原因はまだ明らかにはなっていませんが、その人の年齢や免疫力などが影響しているのではないかと考えられています。また、HPV に持続感染して異形成になっても、途中でHPV が消失し、それに伴って異形成も自然に治癒する場合がほとんどです。

つまり、子宮頸がんとは誰もが感染するヒト・パピローマウイルス(HPV)の感染が消失せずに長期化したときに、ごくまれに起こる病気なのです。

 

感染から発症まで

 

子宮頸がんは発がん性ヒト・パピローマウイルス(HPV)の長期間の感染が原因で引き起こされることが解明されています。しかし、発がん性HPVに感染しても子宮頸がんになるのはごくまれです。ほとんどのHPV感染は一時的で、約90%はHPVが自然消失します。しかし、約10%のHPV感染ではウイルスが消えずに感染が長期化(持続感染)します。この場合は将来、子宮頸がんに進む可能性があります。

発がん性HPV感染が長期化しても簡単にはがんにはなりません。HPV感染から子宮頸がんになるまでは数年〜10年以上の時間がかかります。また、いきなりがんになるわけではなく、がんになるまでの間には細胞の形態が変化を起こす「前がん状態(異形成)」が長期間にわたって見られます。この異形成も程度の軽いものから進んだものまでありますが、いずれも検査で見つけることができます。ほっておくとがんに進行する可能性のある変化が進んだ異形成の場合は治療を行ないます。異形成は簡単な治療で完治します。

また異形成になってからでも、細胞変化の程度が軽い場合の多くは途中でHPVが消失し、それに伴って異形成も自然に治癒します。
異形成の程度が進んだ病変の場合は、ほっておくと子宮頸がんにまで進行する場合があります。定期的に検診を受けていれば、がんに進行してから見つかることはまずありません。確実に異形成の段階で発見することができます。

・・・・・

       子宮頸がんとは誰もが感染するヒト・パピローマウイルス(HPV)の感染が消失せずに長期化したときに、ごくまれに起こる病気なのです。

※ 定期的に検診を受けていれば、がんに進行してから見つかることはまずありません。確実に異形成の段階で発見することができます。

 

定期的な検診が必要だということがわかりました。

 

無料検診の実施も有効でしょう

特定の年齢(対象者)の方に子宮頸がん無料検診、乳がん無料検診を実施しなければなりません。

 

島根県の取り組み

島根県は診療時間外に子宮頸がんの検診を実施する開業医に、助成金を支給しました。委託事業として14医療機関に委託。昨年8月から2月まで、各医療機関で月1日程度、通常の診療時間の終了後2時間、予約制で実施しました。

「時間外検診を実施した開業医に、委託料として1日5万円を助成。検診の機会を増やし、働く女性も受けやすくすることで、受診率アップ。開業医が検診を請け負うことで、勤務医の負担を減らすことも目指す。」とニュースで報じられています。

 

予防ワクチン接種に、全額補助する自治体も多くなってきました。

 

東京新聞によると 【群馬】

子宮頸がん ワクチン費用負担 県内12市で初 前橋市、全額

2010629

 前橋市の高木政夫市長は二十八日の定例会見で、若い成人女性で増加傾向にある子宮頸(けい)がんの予防ワクチン接種に、十月から全額補助する方針を明らかにした。市によると、県内では神流町と榛東、上野両村が全額補助を決めているが、十二市では初めて。全国の中核市でも初という。

 

神奈川新聞でも

子宮頸がん予防ワクチン接種の助成検討、財源確保が課題/相模原市

62960分配信 

 相模原市の加山俊夫市長は、子宮頸(けい)がん予防ワクチンの接種について、公費助成を検討する方針を明らかにした。このワクチン接種は高額な費用がかかるのが課題。しかし、全国の自治体で公費助成する動きが進んでおり、相模原市も女性特有のがんについて予防に力を入れる観点から検討を進める。

 

公費全額助成を決めている地域も少なくありませんが、国の動きを見て、検診を推進しながら公費助成を検討している地域も多くあります。が、国の動きはまだ確定していません。

 

当会勉強会の後援申請に姫路市から以下のような文章が届きました。

・・・・・

(保健所:予防課より)
 この度の「子宮がん予防ワクチン」の後援について、
 現在のところ、国及び県からも予防ワクチンについての方針も示されておらず、市の方針も決定しておりません。
 また、特定のワクチンメーカーの宣伝にもつながることにもなりますので、今回は後援を見送りたいと考えております。

・・・・・

 保健所担当者に「市の方針と勉強会の必要性は関係がない」また、「公費補助を決めている自治体は特定のワクチンメーカーを儲けさせるために補助を決めたという論理になる」と問い合わせたところ、HPVワクチンが、マスコミが伝えているほどの効果はなく、別の取り組みが必要だと言われている先生もおられるので、話を聞いてみては如何でしょうか、という回答があった。なるほど、話は一方的ではいけない。8月下旬か9月上旬に2回目の勉強会を保健所予防課の協力で開催することとなりました。

まぁ、後援のあるなし、は小さな話なので小異は捨てた。

 

 ワクチン公費助成か、啓発による検診助成か、行政からの提案は歓迎したい。

 

注目される勉強会を、二つ開催することになりました。

数年〜10年以上の時間が掛かりますが、感染による患者数が出てくることになります。人の命がかかるので、無責任な議論にするわけにはいきません。私は「取り組みを人体実験にするわけにはいかない。」と考えています。熱い議論をしましょう。

posted by: 応援しよう東北!(雑華堂) 小嶋隆義 | 日記 | 21:06 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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