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サッカー面白かったね
JUGEMテーマ:日常
 

なんとなく夜の3時に目が覚めて、自殺実態白書2008に目を通していた。この内容については姫路市民にとって衝撃的な内容となっているのだが、そのことについては後日に記したい。

 ふと、思い出してサッカーの試合を見ることにした。サッカーにあまり興味はないのだが、昔にスペインで見たサッカーの試合の熱狂ぶりの激しさに驚いた経験もあり、たまには見ることもある。

 

 バルセロナオリンピックの前の年にバルセロナで地元のチームとマドリッドのチームの試合を見たが、甲子園の阪神応援団の数十倍はうるさい。阪神が優勝した年にファンが亡くなっていたが、サッカーではしばしばファンが亡くなっているようだ。命がけで観戦している人がいるのだろう。嘗て、力道山時代のプロレスもテレビの前でショック死をする高齢者がいたことを思い出した。

姫路城の前に大手前公園というのがあって、昔そこに街頭テレビというのがあった。街灯と同じぐらいの高さに台が据付られて、テレビが置かれていた。テレビには扉がついていて、市の職員と見られる人が長い棒を持って現れて、扉を厳かに開ける儀式が始まる。大向こうから声が掛かったりする。「いよっ、待ってました。」

公園は黒山の人だかりで、プロレスが始まると、凄い拍手が沸き起こった。力道山の登場で熱気は最高潮に達する。やんやの歓声でお祭り騒ぎを超えていた。アメリカに勝つぞという国民の総意であったのだろう。

 

サッカーの試合が始まって暫くして、本田のフリーキックが決まると、相手の選手達のあせりが露になった。遠藤のフリーキックも決まって、面白くなってきたので最期まで見てしまった。テレビでサッカーの試合を最初から最期まで見たのは初めてのことだった。

 

試合後の本田選手のインタビューを聞いた。インタビューまで聞くことも勿論初めてのことだった。試合直後のインタビューでは、「おもっていたより喜べない。もう1点取れていたと思う、新たな自分の課題が出来た。」と語っていた。どこのシーンでもう1点取れると思ったのだろう、私には分からなかった。

監督は「4231で相手のパスが通って、危ないと思い433にするように選手に声をかけたが聞こえなかった。しかし選手たちは自分たちの判断で433にしていた。選手の成長を感じた。」と言っていた。なんの事かよく分からないが、なぜか納得してしまった。

後半1点は取られたが、その直後に、本田からのパスを岡崎がシュートをして、決まったときには嬉しかった。わたしもオールジャパンの一員になっていた。相手とジャパンに同じチャンスがあって、ジャパンには本田がいた。という印象を持った。

 

私はスロバキアがイタリアに勝ったことも嬉しかった。私はスロバキアの首都であるブラチスラバと姫路の文化交流事業団の代表もしているからだ。ブラチスラバにも立派な城があり、姫路にも立派な城があるので、城つながりで良いな、という単純な発想だった。

スロバキアフィルのコンサートマスターも務めるパベル・ボガチュさんや、首席チェロ奏者のペーター・バランさんにも姫路へ来てもらって、過去6回にわたって病院や福祉施設でボランティアのコンサートをしていただいています。当会へブラチスラバ副市長から友好のお手紙も頂いています。千住さんのバイオリンリサイタルのゲストでこられた時に、姫路でのボランティアコンサートをお願いしたというのが始まりで、4年ほど続いています。

これを機会に姫路とブラチスラバのサッカー交流なども面白そうだな、と思える。どなたかスポンサーになってください。

 

サッカーは面白かったが、ニューヨーク株の反落と円高は面白くない。このまま日本の沈没が続くと、このサッカーで沸いている若者たちに未来はない。しかしここで経済の話はしない。

私はボランティアの活動を通じて多くの若者と話す機会があるが、いつも思うことは政治や経済に対する考えが極めて貧困であることだ。ボランティアに出てくる、社会への参加を積極的に考えている若者がこうなのだから、他はもっとひどいだろう。予想は的中した、とある大学で医療政策について講演したときの、学生の質問に愕然とした。彼らは、はっきり言って、何も聞いていない。その日話した、重要なポイントは全て無かったかのように、テレビのバラエティー番組で出てくる芸能人コメンテーターのような、馬鹿馬鹿しい質問ばかりだった。

しかし、これは若者が悪いわけではない。今まで誰も、彼らに政治や経済の話を本気になって、してこなかったからに過ぎない。政治や経済の話がいかに未来にとって大切なものであるのか、という話を誰もしてやっていない。本当に必要なのは、政治や経済がちゃんと議論できる若者である、といつも思う。

 

今は選挙中なので名指しは出来ないが、普段は医療や介護の福祉政策の足を引っ張っている連中でさえ、医療や介護を充実させると言っている。

普段は支持者とのお付き合いが忙しいのだろうが、何の勉強もせずに、何も知らない奴が、知ったかぶりをして物を言うさもしい選挙演説に何の疑問も無く拍手をする聴衆の構図が、たまらなく嫌だ。お前たちが世の中を、悪循環の泥沼にしているのが分からないのか!といつも怒っている。

プロスポーツをしていた立候補者に聞きたい。君たちは苦労をしてスポーツ界の頂点を極めた。それは大変な苦労だったでしょう。あなたが苦労してきた競技で、普段は何もしていない素人が貴方たちに太刀打ちできるわけが無いでしょう。よく考えてみてください。では政治は素人に出来るのですか。随分と政治は見くびられているとは思いませんか?この複雑な社会で、素人の貴方たちに何が出来るというのですか。ほんの少しでも良心があるなら、立候補しないで頂きたい。

国民が心の底からスポーツを楽しめる世の中にするためにも、辞退をするべきです。

 

国民が娯楽を享受できるのも、政治や経済がしっかりしていてこそ、です。

スポーツの英雄は称えられるべきです。政治や経済や行政の英雄も称えられるべきです。世の中、正当な評価が出来るようにしなければなりません。味噌糞一緒はいけません。

 

いわゆる若者たちが読むだろうサクセスストーリーの本を何冊か立ち読みしてみた。10冊ほど覘いてみた。その中で若者の今を一番に捉えた編集になっていると思えた一冊を買った。『NHK「トップランナー」の言葉 仕事が面白くなる』知的生きかた文庫 三笠書房

 

様々なサクセスストーリーの本には、経営者の話は出ていたが、政治家のものは無かった。政治家は、もうすでに若者の目指すものではなくなっているのかもしれない。

 

この本にも作家、デザイナー、冒険家、映画監督、アスリートなど出てくるが、政治家は出てこない。面白かったところを3箇所ほど少しだけ拾ってみた。

 

村上由香 作家

90p

凡庸とかオーソドックスと言われるということは、より多くの人と同じ目線でものを見られるということ、つまり共感し合えるということだと。これこそが、私の一番の強みなんじゃないのかなと思えるようになったんです。

 

藤原美智子 ヘア&メイクアップアーチスト

 116p

自分というものがわかっていなかったということに尽きると思うんです。自分らしさがわかってくると、いらないものがわかってくる。自分にないものは求めなくていいと私は思うのね。自分にあるものを伸ばしてあげれば、あとで、ないものが得られたりするの。

 

白石康次郎 海洋冒険家

131p

諦めるとは『明らかに』『見極める』ということです。投げ出すこと、やめることとは違います。僕はどんなに恥をかいても、投げ出したことは一度もないんです。それが一番よかったと思います。

 

私はこの3人のことは何も知らないが、やはり時代の先端を走るだけの自分流は持っている言葉だと思った。

彼らは物凄いバッシングを受けたことがあるのだろうか。例えば小沢さんや、鳩山さんや、麻生さんや、福田さんや、安倍さんや、小泉さんや、竹中さんのように。耐えられるだろうか。

毎日のようにニュースのトップでバッシングされる気持ちを本にしたら面白いのではないかと思う。彼らは紛れもない日本のトップランナーであった。「バッシングなんか怖くない、私は日本の為に生きている。」というような本です。

本物のトップランナーであったからこそ、影響力も大きかった。そして、バッシングも大きい。バッシングを受けた政治家のど根性を語ってみてほしい。そして自分の正義と日本の明日を語る。そして、政治ほど面白いものは無いということを、若者に知らしめていただきたい。

 

サッカーのトップアスリートの下に、何万人の挑戦者がいた。勝ち負けで言うと、一人の勝者に何万人の敗者がいることになる。何万人の敗者の前で、私が勝者ですというアスリートはいない。皆でつかんだ勝利だと言う。彼らは自分の運が良かったことを知っているからだ。勝つには努力や才能だけではない、運のようなものがある。驕ると運が逃げる事を知っている。だから、いつも反省をする。一流選手ほど反省点を具体的に掴んで前に行く。決して驕らない。驕ることで落ちていった多くの選手を私達は知っている。

 

ジャパンに本田がいた。そして日本の政治に誰が登場してくるのだろう。

 

若者が、私は政治家になりたいという人が増えることを望みます。そして、猛勉強して、日本を良くしよう。君が日本の主役となれるように、応援しよう。

 

サッカー頑張れ! 政治も頑張れ!

あ〜、眠い。

 

posted by: 応援しよう東北!(雑華堂) 小嶋隆義 | 日記 | 16:30 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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